【仮想通貨】これから伸びる将来性のある銘柄3選+2022年の立ち回り

2022年7月11日

こんにちは。

 

takehiroです。

 

今回はこれから伸びる将来性のある仮想通貨7選についてと、2022年の相場での立ち回り方について書いています。

 

 

この記事を読むことによって3〜5年後にリターンがかなり返ってくるかもしれない仮想通貨5つを知ることができ、さらに2022年のこの仮想通貨相場での立ち回り方についても知ることができます。

 

 

今、どの仮想通貨に投資したら良いのかわからい方、仮想通貨投資でなかなか利益を出せていない方、仮想通貨で大きく利益を取れるかもしれない夢のような銘柄を知りたい方は今回、有益なものになりますので最後までお読みください。

 

コインチェック

 

1.TENSET(10set)テンセットのロゴ

出典:TENSET 公式サイト

最初に紹介するのはTENSETです。

この仮想通貨はビットコインが現在、下落トレンドになっていて下落を続けてきているのにも関わらず、依然高値で推移していて、ほとんどビットコインの下落の影響を受けていないのです。

 

出来高も少しずつ上がってきてこれから高値更新をしにいってもおかしくないようなチャートの形をしています。

 

最高値をつけたのは2021年5月30日なので、そこから考えても1年ほどレンジのような期間を作っていますので、ここから上昇の波が来ればかなり利益を取れるのではないかと考えています。

 

また、この通貨は、デフレトークンであり、送金、出金、売買などでトークンの1部をバーンする機能がついているので、取引されるごとに供給量が減り、価格が上がるように設計されています。

 

以前、日本人のインフルエンサーの方で何人かが宣伝をしていて話題になってから人気が出てきています。

 

ですが、この銘柄は時価総額のランキングですと2960位となっており、メジャーアルトコインのようなものではないので、上昇すればかなり化ける可能性も秘めています。

 

バイナンスやバイビットなどの取引所にはまだ上場していないので、上場してからの価格の上昇にも期待ができるのではないかと個人的には考えております。

 

下記にTENSETの価格が見れるリンクを貼っておきますのでご覧ください。

 

Tenset コインマーケットキャップ

 

TENSETについて僕が書いた別の記事がありますので下記にリンクを貼っておきますので詳しくはそちらをどうぞ。

TENSETについて

 

TENSET twitter

TENSET twitter 日本版

TENSET 公式サイト

 

 

 

 

 

2.icp(internet computer)

 

 

出典:DFINITY 公式サイト

 

 

次に紹介するのが、icp(internet computer)というものです。

 

この仮想通貨はWeb3と呼ばれる部類に入るもので、分散型のクラウドサービスの構築を目指しているものになります。

 

わかりやすく言うと大手のグーグル、アマゾン、フェイスブックなどのプラットフォームは中央集権型で個人情報や手数料を取るといったことが問題視されているもので、分散型のクラウドサービスは一極集中を避けることでこれらの問題を解決することを目指しているものです。

 

これらの企業はいつまでも伸び続けるといったことはないと思っていますし、個人情報の流出、大規模なハッキング被害、業績悪化などのことが起きるとなおさら分散型のクラウドサービスも注目されていくと思っています。

 

 

icp twitter

icp 公式サイト

ICP コインマーケットキャップ

 

 

icpは2021年の上場した時から現在まで下落トレンドの真っ最中ですが、チャートの形的にもそろそろそこのような動きになってきているので、出来高と底固めの形状をはっきりと確認してから積極的に買っていきたい銘柄です。

 

最高値までは100倍ほどの差がありますので、もしも化けるとするとかなりの夢があります。

 

僕個人の意見では現状、100倍になるのはなかなか考えづらいかもしれませんが、今後の仮想通貨のバブルがまた来た時には現実的に10倍はありえると思います。

 

こちらの仮想通貨に関しましても僕の別の記事で解説していますので良ければそちらをご覧ください。

下記にリンクを貼っておきます。

 

【最新】Web3.0期待の仮想通貨3選

 

 

 

3.Mines of Dalarnia(DAR)

 

Brand Logo

出典:Mines of dalarnia 公式サイト

 

 

この仮想通貨はゲーム内のガバナンストークンです。

 

ゲーム関係の仮想通貨では2021年に盛り上がりを見せたAxie Infinity(アクシーインフィニティー)、GALA Games(ガラ・ゲームス)、The Sandbox(ザ・サンドボックス)といった仮想通貨のように人気が出れば一気に爆上げをしてくることは普通にあります。

 

そして、このDARというゲームはまだあまり世間の注目を集めておらず、投資している一般人の方も少ないように思います。

 

ですが、この仮想通貨のプロジェクトにはバイナンススマートチェーンやゲーム系の仮想通貨としてかなりの爆上げを記録しているザ・サンドボックスなどが投資家とパートナーの欄に記載されているので、かなりの期待値のあるものになっていることがわかります。

 

チャート的にも底打ちも近いような形状をしているため出来高が出てくれば一気に跳ねてくるという可能性もあります。

 

最高値までは10倍ほどあるので、これから投資をしていく方にとっても、ゲーム系のプロジェクトではかなりおすすめのものだと思っています。

 

コインマーケットキャップのチャート情報のリンクを下記に貼っておきますので、良ければ見てみてください。

Mines of Dalarnia コインマーケットキャップ

 

僕のブログの別の記事でより詳しくDARについて書いていますので、こちらも興味のある方は下記のリンクからご覧ください。

Mins of Dalarnia(DAR)について

 

 

 

4.仮想通貨で大きな利益を狙う時の3つの思考

仮想通貨にしても株にしても大きく利益を得るには多くの人が注目していない時になるべく早い段階でその銘柄を仕込む必要があります。

 

そのためには、次の3つのことが大切になってくると思います。

 

1リサーチ力、2情報の分別の仕方、3自分自身のチャート分析

 

この3つの能力が必要になってくると思っています。

 

情報をリサーチし、その情報の中から正しいものとそうでないものとを分別、それらの理由をもとに今度はチャートを見てどうなりそうなのかを考えます。

 

 

 

5.実際に買ってみてから暴落したら怖いという方への対処法

 

 

とはいえ、ここまで読んでこられた読者の皆さんの中にはそれらを買って暴落したら嫌だから買いたくないと思われる方もいるかと思います。

 

そこで、僕自身が投資をして失敗したことを参考にして万が一暴落しても大丈夫なメンタルの状態にしておく方法をご紹介していきます。

1.次の仮想通貨バブルの来る年まで価格をみないで放置しておく方法

この方法は、いわゆるガチホに近い方法です。

次のバブルの時まで放置しておくことで、短期的な価格の上げ下げをいちいち気にすることなく過ごせます。

ですが、かなりの暴落をすることもあるので、どのタイミングでも適当に買えば良いというわけではありません。

ビットコインの次の半減期は2024年に予定されていますので、その翌年が今まで通りにいくとバブルが訪れる年になりますので、2023年〜2024年の間に仕込むのが良いかと思います。

これはガチほの人のための方法です。

 

 

2.3ヶ月または半年ごとに買い増しをしていく

1ヶ月ごとに買い増しをしていく方法や1週間ごとに買い増しをしていく方法もありますが、下落トレンドの時には更なる下落が短期間に起こるので、短期間での買い増しは危険です。

ある程度期間を空けて買うのが良いかと思います。

そして買い増しをしていく際には、自分が以前買った価格より必ず安い値位置で買うことを意識してください。

 

 

 

まとめ

 

 

これから伸びる将来性のある銘柄を3選を目次1でTENSET、目次2でicp、目次3でMines of dalarniaの順で紹介しました。

 

それぞれの公式サイトのリンク、別のブログ記事のリンクも載せています。

 

目次4では仮想通貨で大きな利益を狙う3つの方法を1リサーチ力→2情報の分別の仕方→3自分自身のチャート分析ということで書いてきました。

 

目次の5では実際に僕が良い投資先を見つけた時に暴落したら怖いという思いの対処法を書きました。

 

コインチェック

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

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