これからの期待のメタバース銘柄 3選

2022年7月11日

 

初めまして。このブログの運営をしておりますTakehiroです。

今回は期待のメタバース銘柄について僕なりに調べて気になっているものがありますので、それらを紹介していきたいと思います。

本記事の目次

  1. Bloktopia(BLOK)について
  2. Metahero(HERO)について
  3. Ever domeについて

コインチェック

1 Bloktopiaについて

・2021年10月にローンチした、メタバース空間を作るBloktopiaのサービス内のネイティブトークンで
時価総額もコインマーケットキャップで執筆時点で232位と高く、メタバース関連銘柄でVR関係で力を入れています。

現在はKuCoin ,Gate .io ,OKExなどの取引所で取り扱われております。

引用:コインマーケットキャップ HP

・このYouTubeの動画を観ただけでもグラフィックが美しく、高い技術力があることがわかります。

 

個人的には映画のレディ・プレイヤーの様な世界の感覚です。

 

引用:ブロックトピア HP

 

・Bloktopiaは、21階の高層ビルという設定から始まっています。
この21階は、ビットコインに敬意を表して、ビットコインの総発行枚数である2,100万枚から取ったようです。

 

・さらにここの高層ビルの中には、ゲームゾーン、ニュースゾーン、インフルエンサーゾーン、CEXゾーン、MARKET ANALYSIS ゾーン、NET WORKINGゾーンなどが入っており、いろいろな人との交流ができる様になっています。

引用:ブロックトピア HP

 

 

・Google、フェイスブック、ツイッターのアカウントやe-mailを使ってBloktopiaのwalletを作ることもできます。

引用:ブロックトピア HP

 

Bloktopiaでの稼ぎ方

この仮想空間内でBLOKを使用して、自身のアバターを作成し不動産の売買、NFTアートの作品の売買、ゲームのプレイ、ゲームの販売、土地を使用した広告宣伝による広告費を稼ぐことなどができるようになります。

 

Bloktopiaを保有することによるメリット

独占イベントへのアクセス、プレセールへの参加、ステーキングなどができる様になり、さらに長期的に保有することによりコイン自体の価格の上昇も期待できると思われます。個人的には10倍も射程圏内ではないかと思っています。

 

Bloktopiaのリリース、プロジェクト提携予想

BINANCE,   coinbase,   BOXMINING,   Chainlink,  CoinmarketCap,   kraken,  nexo,  UNISWAP,  PancakeSwapなどです。
BINANCE上場やコインベースへの上場が決まれば価格は一気に高騰してくるでしょう。今後の動向に注目したいですね。

 

引用:ブロックトピア HP

 

 

Bloktopiaの開発者、経営陣


引用:ブロックトピア HP

過去にプレイステーションに関係する技術者やVRのようなサービスの開発者もいる様です。

 

Bloktopiaのパートナー

  1. venly→ブロックチェーン技術プロバイダーで、デジタルウォレット、NFT事業に力を入れているところです。
  2. anzu→ゲーム内広告プラットフォームに力を入れているところです。
  3. polygon→イーサリアム互換のブロックチェーンネットワークを構築し、接続するためのプロトコルとフレームワークであり、セキュリティーの高さ、ガス代の安さも特徴です。
  4. zokyo→暗号資産、DeFi、NFT企業を構築、保護、資金を提供するベンチャースタジオであり、ハッカーからビジネスを保護するセキュリティーに力を入れているところです。

引用:ブロックトピア HP

今話題のNFTに力を入れているところや、ゲーム内の広告に力を入れているところはかなり話題性に強くマーケティングも上手くできると思っています。

また、セキュリティーの高さはプロジェクトを進めていく上でも重要になってくる部分でもあるのでそういったところがパートナーになっていると安心できますよね。

 

ブロックトピアのまとめ

出始めたばかりのコインであり、メタバース銘柄であること、仮想空間やNFT、VRにも関係していること、時価総額が高いこと、あまり多くの人に知れ渡っていないこと、バイナンス上場などの可能性を考慮すると今後10倍をつけてもおかしくないコインだと思います。

 

 

 

 

 

 

Metahero(HERO)について

2021年7月にローンチされ、ゲーム、VR、ソーシャルメディア、オンラインファッションで利用できる、超リアルな3D アバターやアイテムが作成可能な3Dスキャンやモデリング技術を市場に提供します。この技術で は、現実世界の美術品やコレクタブルからNFTを作成することもできます。

 

HEROトークンの総供給量は100億枚です。

取り扱い取引所はKu Coin、 Gate.io 、pancake Swap (V2)です。

コインマーケットキャップの時価総額も執筆時点で2864位です。

引用:コインマーケットキャップ HP

 

 

創業者とチーム

ロバート・グリンによる1千万ドルという巨額の自己資この金で創業されまし た。この資金は、プロジェクトのローンチや、第2世代のウルトラHD 16Kメタスキャナーの財務面・設 計面をサポートします。




引用:メタヒーロー

 

Metaheroプロジェクトの目標は、さまざまな主要市場に浸透させることです。以下は、当技術への 関心を持っている市場やターゲットオーディエンスの一例です。

● ゲーマー
● アーティスト
● セレブリティー・インフルエンサー
● マーケティングプロフェッショナル
● プロアスリート
● オンラインファッションプラットフォーム

 

メタヒーローのトークンの使い道

自分自身を含むあらゆるオブジェクトをウルトラHDでスキャンすることができ、ユーザーはメタヒーローのアプリをダウンロードして、サイトでスキャンする際に必要なヒーロートークンを購入し、支払いメタヒーローのアバターがすぐに作られる。

 

 

デフレトークンとしての機能

1デフレーション→トランザクションで5%の手数料がかかる

2スマートステーキング→各トランザクションでかかる手数料の1%は、パッシブ報酬として全ての所有者に均等に分配される。

3バーン→各トランザクションで1%のトークンが永久的にバーンされ、供給量が減り続ける。そして長期的には価格上昇につながる

4自動流動→5%のうちの2%の説明をしたのですが、残りの3%は、自動的にパンケーキスワップのリクイディティプールに追加されるこれにより、流動性を守ることができる。

5バイバック→いわゆる買い戻しというもので、パンケーキでのプールの合計金額が、1000万ドルを超えた時に起動し、そのお金を使い買い戻しをして、バーンします。

これらの機能を兼ね備えているので、取引されればされるほど数が減っていき、より価格が上がっていく仕組みを取り入れています。デフレ機能のあるトークンは長期的にみて価格が高騰するように作られています。

引用:メタヒーローHP

 

 

Metahero2022年の第1クォーターのロードマップ

3Dフランチャイズのローンチ
3Dフランチャイズバー拠点の拡大
ブロックチェーン会合
ゲーム会議と展示会
チームの拡大
世界的進出とその意識の拡大
多言語サポートの追加
戦略的ゲームと暗号資産パートナーシップ
メタヒーローとビザのパートナーシップ
2022年のロードマップを公開
1億人のユーザーに拡張する10年計画を公開

 

引用:メタヒーロー HP

 

メタヒーロー パートナーシップ

オフィシャルパートナーにはWOLF DIGITAL WORLD(WDW)、マーケティングパートナーにはTENSETそして取引所のパートナーとしてはKu Coin、KANGA EXCHANGEがついています。

WDWは公式パートナーにSONYがついている3Dスキャンアバターとオブジェクトの世界最大のデジタルデータベースを作成することを目標にしているところです。
TENSETはデフレトークンであり、多くの取引所に上場している仮想通貨のプロジェクトで、デフレトークンであり、今後バイナンスへの上場などの期待もされています。

引用:メタヒーローHP

Metaheroまとめ

メタバース銘柄であり、仮想空間やVRの発展などのことを考えると用途は
多岐に渡り、長期的に価格を上げてくると思ってます。
コインマーケットキャップの時価総額も執筆時点で2864位なので、まだまだ伸びる可能性はあり、有名どころの取り扱い取引所はKu Coin、 Gate.io 、pancake Swap (V2)だけなので、バイナンス上場などの期待もあることから今後もかなり伸びてくるだろうと個人的には考えています。

引用:コインマーケットキャップ HP

 

 

 

 

 

Ever domeについて

Ever domeは今最も注目されているメタバースのプロジェクト銘柄と言っても過言ではないくらい期待されています。
この記事を執筆時にはあまり情報が無く、開発者やチーム、ホワイトペーパーも見つからなかったので、わかっていることをできるだけ書いていきます。

TENSETの3RD GEMであり、ユーザーが土地を購入し、不動産を借り、VRが提供する活動に参加できる仮想空間を導入しているものです。

執筆時点で時価総額はまだわかっていません。

 

引用:エバードーム HP

Ever domeを入手するには

1. 1つ目の方法はTENSETのサブスクリプションに登録することです。
TENSETを3000枚購入し、1年間ロックする必要があり、2%の取引手数料を含めて3062枚のTENSETが必要になります。

イーサリアムネットワーク又はバイナンススマートチェーンのいずれかからロックを行うことが可能。

その他の注意書きも下のサイトに書かれているので、購入を検討している方は一読することをおすすめします。

引用:TENSET HP

 

 

 

2. 2つ目の方法は2021年12月10日〜2022年1月10日(締め切り)までに50,000HEROを購入し、取引所のウォレットではなく、メタマスクやセーフパルウォレットにて保管している必要があります。これでホワイトリストに登録することができます。

これで1slot分を確保することができ、Everdomeで10%の土地の割引を受けることができるようになります。

その他の注意書きも下のサイトに書かれているので、購入を検討している方は一読することをおすすめします。

画像

引用:エバードーム HP

Everdomeまとめ

Everdomeのプロジェクトはまだまだ謎に包まれていますが、Twitterのフォロワーは執筆時点で9.7万人、TENSET、Metaheroと提携していること、メタバース銘柄であること、まだどこの取引所にも上場していないこと、青汁王子が期待のメタバース銘柄であると発言したことなどからも今後は10倍は狙っていけるコインだと個人的に考えております。

 

 

コインチェック

 

 

 

引用:エバードームTwitter

引用:青汁王子tweet

 

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Posted by takehiro